油断していると、悪徳な出会い系サイトの餌食になる
正直、出会い系サイトを喜んで利用している人の中には、出会い系サイトが持つ危険性に対して警戒心が足りない人が多すぎますよね。
自分だけは絶対に大丈夫、悪徳な出会い系サイトの詐欺に引っかかることなんて絶対にありえない、なんてことは決めつけちゃダメですよ。
出会い系サイトの詐欺に引っ掛かるのは、たいていが「自分だけは詐欺に引っ掛かる心配がない」というふうに油断している人なんですよ。
油断していなければ、出会い系サイトの詐欺に遭うことなんてありません。
もちろん、最近の悪徳サイトの詐欺は手口が巧妙化していますので、全くそういうものを避けて通るということは難しいかもしれませんが、悪徳サイトというものに対する警戒心をきちんと持っていれば、たとえ詐欺の被害に遭ったとしても、それを最小限にとどめることができるのです。

はっきりいって、悪徳サイトによる詐欺の被害といえば、サクラに騙されるパターンが一番有名ではないかと思います。
でも、そんなものは詐欺のスケールで言えば小さいですよ。
利用者に対する被害もたかが知れたものです。
本当に恐ろしいのは個人情報を盗まれてしまう詐欺ですね。
住所とか年齢とかを知られたとしても、せいぜい、自宅のポストに大量のダイレクトメールが送られてくるくらいの被害で済むのですが、さらにもっと深刻な被害になると、クレジットカードの番号や暗証番号、さらには銀行口座の番号や暗証番号などを盗みとられるんですね。

悪徳な業者にこういった情報を知られてしまえば、気づかないうちに自分の口座から勝手にお金が引き出されるという事態にもなりかねません。
普通に考えて、出会い系サイトを利用する際にこういう情報を利用することはないですし、自分のこういう情報が知られてしまうこともないはずなのですが、悪徳な出会い系サイトを運営する業者が考える詐欺の手口は非常に巧妙で、なんとかして利用者(詐欺のカモ)にこういった重大な個人情報を入力させようとするのです。